自動車関連ページ
令和5年5月、改めて会社の方で自動車修理の受付などを始める事にしました。提携先には民間車検工場さんや鈑金屋さんなどがありますので、 日常の修理/部品交換から交通事故修理まで一通り対応が可能かと思います。当店の目的であるコスト調整などもしっかりとおこなって行きます。
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修理や車検の受付
各工場さんの混雑具合やお休み等のスケジュールがありますので、まずはお知らせ下さい。
社外品や非純正のリスクを理解されている方であれば、ネットで購入された中国製部品などの取り付けもお受けします。
・翌日故障するなど、商品による不具合が発生しても一切サポート出来ません。
・購入先に返品する際、取り外し作業の工賃が掛かり、再度取り付ける際にも工賃が掛かります。
※リスクをしっかりと考えてから購入することをお勧めします。
※どこでも工賃請求されます。
※一般的にはこの様なトラブルが発生するので『持ち込み部品の取付不可』のお店が多いです。
※予約制です。
当店の店休日( 土日祝日)も予約頂ければ対応致します。
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車検コーナー
低コスト車検や自動車修理(鈑金塗装)などの受付を始めました!
このページでは 『車検の仕組み/考えかた 』 を少し解説したいと思います。
車検は2年に1度するものの、 よく分からないと 言う方も 多いのではないでしょうか?
是非、参考にされて下さい!

車検に必要なもの
①自賠責証書
②車検証
現在、基本的には不要となりましたが、
車検期間が5月~6月初旬の方は支払い情報が反映してない場合、車検不可となりますので、支払控えがあった方が処理が円滑に進みます。
③納税証明書
※現在は実質不要ですが、5月・6月の車検の方で、納付直後に車検を受けたりした場合、
希に納付状況が確認出来ない事がタイミングによってある様です。
その場合、納付控えが無いと車検を受けることが出来ません。
④車検代金
③は毎年5月に送付される納税通知書で支払った後に手元に残る控えが納税証明書となります。
※督促状で支払った場合、 継続検査用/車検用と 記載の 無いものは (軽)車検に使えません 。
※紛失された場合などは最寄りの区役所などで 納税証明書の発行を受ける必要があります。
※ 普通車は確実に支払いがされている場合、検査を受ける事が出来ますが、証明書があったほうが確実です。
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車検の流れ
車検項目以外のフルチェックや気になる点がある方は点検依頼しますので遠慮なくご希望をお知らせください。
・日頃メンテナンスされている方は、 車検時に指摘が無い様に思います。
【以下の項目異常がある場合は注意が必要です】
◆ランプの電球切れ
◆フロントガラスに大きな傷がある場合
◆足回りゴムパーツ等の破れ
◆タイヤ、ブレーキパッドの著しい摩耗
◆ブレーキオイル漏れ
◆社外品のHIDライト等で光が乱れている場合。
◆異音がしている。
◆ライトレンズが白く濁り光量不足。
※事前にクリーニングし 検査に出しますので、ほぼ心配ありません。
◆スモークフィルムを貼っている。
◆その他、改造車など。
車検見積もりと言うのはあくまでも
『何も異常が無ければその金額で出来るよ』
と言うことでしかありません。
当店でこの間携わって思ったことは・・
① 日頃からメンテナンスを行い 、車検のみ最低限の価格で通す。
② メンテナンスを含めた 車検を受けるか。
車検は2年に1度、最低限の基準を 満たしているかを見ていくもの。 あわせて重量税/自賠責を更新する作業が一般的な流れだと思います。

車検に出したばかりなのに故障した?
☑ エンジン内部や全ての電気系統配線までをチェックしている訳ではありません。
☑ 検査の時に正常であれば合格です。
後日、運悪く 故障が発生してもそれは誰にも予想出来ません。
上記理由につき、あり得ます。
一般整備・鈑金塗装・車検整備など、四輪・二輪(三輪)を問わず出来ない作業はありません。
◆ 古いお車は特に日頃のメンテナンスを ◆
◆安全低コストな部品を事前調達する事も可能です。
[関連項目]
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