投稿開始2025/05/20
キングザウルスシリーズのお形をオンラインでも画像紹介。
キングザウルス 個別紹介メニュー

No.1 ジラース No.2 ケムラー No.3 ミクラス No.4 エースキラー No.5 エレキング No.6 ゴドラ星人 No.7 ペガッサ星人
No.8 ゴルドン No.9 ライブキング No.10 リッガー No.11 ムルチ No.12 ギコギラー No.13 レッドスモーギ No.14 ワニゴドン No.15 ヒッポリト星人 No.16 グビラ
No.1 ジラーズ

トップバッターは『ジラース』何故か大好きな怪獣です。どう見てもゴジラにエリ巻き付けただけの様な気がしてなりませんが、それが可愛く感じる要素なのかも知れません。
全てにおいて何かが違う・・・・
①目の色②歯の色③手のスプレー色④身体全体の色合い
なんと言いますか・・違います(笑)

最初に左の個体を入手しました。理由は単純で・・・

前に告知してました絵本と同じ画像撮影に支障が出ないからです(笑)
絵本のジラースは唇ですかって位口回りが赤いです。またしても謎が深まります。
手に取った際に1体のみ爪が尖って感じた。違和感を感じガン見調査・・・・

尻尾のない個体のみひれの右側に小豆くらいの出っ張りがあるのを発見しました。(透かし文字の『具』のあたり)型が違うのか?・・
どちらかというとスプレーの濃淡で表現されているジラース君ですが、それ以外の異なる要素があるようです。
右側の黄色い個体は黄色と言うかクリアっぽい印象も受けます。ロッテのクリア作った後などで素材がクリアっぽくなったのか?クリアに色を付けすぎて黄色っぽくなったクリアなのか?そんな印象を受けました。どうしてそう思ったかと言うと以前窓際にゴドラ星人を置いて放置した際、赤が抜けてクリアになった事があります。

中身と結論の無い事を書き綴る(笑)

健康診断みたいです

え?この差はなんですか!
それだけざっくりとした作りだって事だと思います。

尻尾が無いぶん軽いです。
まずは各個体の撮影をしていきますが、折りを見て研究したいと思います。
個体も機会があったら増やしたいと思います。

NO.2 ケムラー
2番目はケムラー理由はありません(笑)バンダイとの比較で撮影台に置きっぱなしだったのでナンバリングしました。

最近になって取り寄せたお品です。理由はやはり持っているバンダイ怪獣と同じ形だから高く買う事に違和感がありました。
とはいえ、沢山のバージョン違いも紹介していくので必須アイテムと考え直し取り寄せました。
第一印象。目つきが悪い(笑)他に言う事はありません!

折角なのでバンダイのケムラーも体重を量ってみました。
後ろ足の足形刻印を肉盛りして消してるだろうから重くなってると思いきや!
今回の調査ではバンダイのケムラーのほうが軽いとなりました。
そういえば関係あるか無いか分かりませんが(得意などうでも良い話)後の怪獣いわゆるソフトビニール怪獣(ソフビ怪獣)と呼ばれていますが、
ロッテウルトラマンフーセンガムのプレゼント告知では『特製プラスチックモデル』と表現されていますので素材が微妙に違うのかも知れません。
個人主観で漠然と言うなら、キングザウルスシリーズの怪獣って重厚感が無いと言うか持った時、軽いと思います。バンダイケムラーの方が軽かったのに何を言ってんだと思われそうですが個人的な感想としては妙に軽いと思う。
※見た目の存在感とのギャップかも知れない・・・
10年近く同じ金型で継続販売されたウルトラ機銃シリーズ。もしかすると素材が微妙に異なり体重差など変化があるかも知れませんね。
塗料の有無や多さでも重量が変わるので断定的な事は言えませんが、何か分かるかも知れないので今後はできる限り各個体、体重測定していきたいと思います。

NO.3 ミクラス
コロンとした感じで可愛らしい造形です。

身長
バンダイとの比較


だんだんと撮影が雑になってきましたが、映り込んでいるのも可愛いのかなと思ってます。
因みに1つ上の画像のBANDAIウルトラコレクション(プラタグ版)のタグ無しを量ってみると74gでした。

NO.4 エースキラー

保管資料の中で唯一足裏に版権シールがあります。
すべてこの様に張られて販売されていたのか?気になります。
身長:17cm
体重:50グラム

NO.5 エレキング

エレキングはこちらが当館初の個体となります。バンダイ怪獣を見慣れている館長としては『丸い』笑 そんな印象を受けました。実物比較していないので何ともですが他の個体より全体的にスプレーが強く黒っぽい感じがします。
成形色:黄色っぽいアイボリー
斑点部分と角の:黒色
歯の色:白
全体的なスプレー:茶色
成形色はプラタグ版以降の赤いタグのエレキングと同じ様な色合いだと思います。
※後日、比較撮影してみようと思います。
色合いの前に角が折れていないことが優先される怪獣なのでまずは元気な個体がやって来てくれて嬉しいです。
見かける頻度が多い個体は比較用に複数取り寄せてまとめて軍団展示(比較展示)したりしますが、エレキングはなかなか怪獣軍団化に出来そうにありません。気長に仲間をさがします。
身長:15.6cm
体重:64g
エレキングは復刻版があったかと記憶していますが、確か復刻は一回り小さく作られてた様な。
いつか入手することが出来たら並べて撮影したいと思います。
やはり後のバンダイ怪獣からは色合い/造形など全てにおいてスタイリッシュに仕上げられていると感じます。
当時遊んだ記憶の無い館長。怪獣なんて1体も持っていなかった(笑)
ですが、今見てもこの怪獣たちはとても素晴らしい造形美。色合いも完璧です。1つずつ吹き付けて塗装していたのか、個体差が激しいように思われ、それ故に今となっては奥が深く、10体並べても全て違って見えてしまったりもします(笑)

NO.6 ゴドラ星人

当館特徴の軍団展示(笑)腕の無い個体もありますが立派な資料です。
因みに体重測定では腕なし個体が一番重い結果となりました。不思議ですね。
No.1ジラーズの説明に書いた透明ぽくなった個体は左から2番目の個体です。(体重測定もしてます)
その後に販売されるバンダイ版はスタイリッシュにイメチェンされ白い成形色。
こちらの赤成形色はポピー以前ブルマァク版の赤を継承したのでは?と思います
身長:16.5cm
体重:48.5g
継続して個体調査していきますが、今回の4体を比較した感想。
頭の黒さで全く印象が異ったりしていますが、手作業による誤差では無いでしょうか?
成形色が違うや塗装パターンが違うと言った印象はありません。
当時のちびっ子は色合いを選んでお気に入りの怪獣を買っていたのでしょうか?
楽しそうです。
撮影時に知った事(笑)

【塗装について】
じっくり眺めていたら・・・
組み立て後に塗装されているのは理解していましたが、塗装の際、画像の様に腕を上げたポーズにしてスプレー塗装をしているのが分かります。色が綺麗につながっていますね。
新しい発見でした。ビンテージ商品全般において良くある事ですが別の個体から部品を移植する事があります。
それ事態は悪い事でも珍しい事でもありません。
旧車などに至っては部品移植も腐食部分の再作成、溶接、再塗装などレストア作業は常識です。
ただ、怪獣など、玩具の場合はレストアしていると【リペイント】や趣味の工作と捉えられる事もあるので注意が必要です。
オリジナル個体にこだわる方は購入時の判断目安になるかも知れませんね。
せっかくだからこの状態で展示してあげたいなんて思うのですが、スペース的に無理(笑)
眺める時だけポーズとらせてあげようと思います。
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NO.7 ペガッサ星人
セブン登場の宇宙人。
身長2メートル体重120キロって普通っぽいデーター・・・・
まずは元々所有していたのですが凄い個体を見かけたので資料として取り寄せてみました。
左側の・・・赤い個体です。気持ち大きくも感じる謎めいた個体です。

軍団展示をするからこそ気づく個体差。通常の資料館は品数数千点や数万点とその数量が膨大です。僕の知っている方は数十トンみたいな規格外の方もいらっしゃいます。到底足元にも及びません。なので少し変わった路線で運営しようと活動しています。
それが沢山個体差を探求できる軍団展示です。
目が赤く塗装されています。他の怪獣にもありましたね・・・
左側のベムラーが赤いです。資料として赤目1体在籍してます(笑)確か片腕が無かった気がしますが赤目資料なので問題ありません。

最初は当時塗装している人のいたずらなのか?と思っていたのですが、いくつか確認出来るので、その様な仕様の時期があったのではないかと思います。

体重測定。赤目さん重いです。
身長:16.5cm
当初、胸の赤がメタリックじゃ無いと思ったのがきっかけでした。
しかしこれ・・・シルバーの上にうっすら赤を吹付ているから赤メタに見えているのだと思います。
赤目個体は塗装を分厚くした結果、メタリック感が無くなったと思われます。

NO.8 ゴルドン

ウルトラマン第29話「地底への挑戦」より 黄金怪獣ゴルドン。
身長:23cm
細いですがとても存在感のあるお人形です。
キングザウルスシリーズの中で一番長いソフビじゃないでしょうか。
ワニゴドンなんかも長いですが後日比較してみたいと思います。
山吹色と言うかオレンジぽいというか画像の個体と成形色が若干黄色っぽい物が存在するようです。
ポピー前、ブルマァクのゴルドンが黄色だったのでそちらを意識した仕様のお品があったのか・・・・
勘違いかもしれませんが、見つけ次第、掲載したいと思います。
No.14ワニゴドンへ

No.9 ライブキング

ウルトラマンタロウの怪獣。
お話を見ていないので無感覚(笑)カッコいいとも言えず可愛いとも言えず・・
体重測定の結果は・・
体重:66g
身長:16cm
今のところ重い個体だと思います。
ボディーは水色成形色にシルバーを吹いたあとに赤色スプレー
NO.7 ペガッサ星人に似た塗装の流れです。
あちらは黒→銀→赤なのでライブキングの2色って少ない様な気もします。
もしかしたらど派手に3色塗装の個体などあるのかも知れませんね。
-------おまけ---------
おそらく同じ塗料。
館長は自動車塗装をするので玩具であっても塗料がついつい気になります。
次回No.10ではリッガーを予定。前もって観察しているとスポットで塗られている塗料がムルチと同じ印象を受けました。
No.11はムルチ掲載としてそのあたりの比較を考察してみたいと思います。
どうやら塗料に法則と言うか結構使いまわし感がありそうな(笑)
展示資料が少ないので他と別路線で運営しなければ!

No.10 リッガー
ライブキングのページを実際には明け方2時過ぎまでいじって就寝。
起きてバタバタとお仕事しながら合間を縫って撮影作業です。1日18時間位働いていると思います(笑)

メカニズム怪獣 リッガー
セブン怪獣
顔が全く違う!そんなものなのでしょうか笑
下記リンク(円谷プロ)より是非ご覧下さい。
円谷プロHP リッガー
緑色の塗られ方で見た目の印象が大きく変わる怪獣人形だと言う印象があります。
ド派手なものはお腹の方まで緑だったり
身長:10.5cm
体重:45g
全長:17cm
ずんだカラーの様なスポット塗料
次回はムルチと比較してみたいと思います。

No.11 ムルチ
帰ってきたウルトラマンの怪獣。第33話らしいのですがかなり差別/偏見/暴力などフルコンボの様な内容
放送出来るかキワキワだったみたいです・・・昔は差別的や暴力的な内容という事で放送禁止になったりすることがありましたからこれはギリギリセーフ判定だったようです。
時を超え後のウルトラマンメビウス第32話(改造されてゾアムルチとなった)で話が終わるそうです。
その他ウルトラマンAの第8話でムルチ二代目ってのもいらっしゃる様です。
ぱっと見かじった内容は置いといて(笑)

バージョン違い2体のご紹介なのですが、前回言っていたずんだっぽい色とは左の57gの個体です。おそらくこれが一期(初期)タイプ

こちらの背景の時はホームページを深夜まで作っている時の撮影場所背景です。本日はいつもよりは少し早く深夜1:19です。
リッガーと撮影できたら良かったのですがあちらは店舗展示中だったので同時撮影が叶いませんでした。
たぶん同じ色だと思います。次の展示からは横に並べたいと思います。
20年以上前。オークションでも良く一期○○とか二期○○って言うようなタイトルで出品されていたので毎日見てるとさすがに自然と覚えた(笑)
今はその様なタイトル表記で売っている方はいません。なんでだろう。
まぁ館長としては製造が異なる個体がある事実だけで名称なんてどうでも良いです。
やはり怪獣の軍団展示は最強!だと思います。多いものは30体程度同じ怪獣が在籍していますので飾ると圧巻。
無事に店舗移転した際には何とか今より展示ブースもグレードアップさせたいと思っています。
深夜1:30(笑)今日も17時間は働きましたw記憶が正しければどこかに片腕を損傷したムルチ君が1体いるのだけどな。
いつか見つかったら合流させてあげたいと思います。

寝て起きて保険業と車検受付などを行いながらおふたりを撮影しました。
仲良く散歩してるみたい(笑)
深夜2時頃最終更新して次が11時の更新。同じ7月10日の掲載画像ですが、ねる前と起きた後です(笑)
同じ色に見えますね。成形色が違いますので多少の目の錯覚はあるでしょう。
NO.7 ペガッサ星人の時に少し触れましたが、薄く吹付塗装されると下地の色と混じった色に見えてしまいます。
比較する際はしっかり色が乗っている部分でないと分かりません。
あれ、・・・これって緑も同じじゃないですか?(笑)
基本的にこの様な題材に沿って展示していきますので同じ資料が大量に必要となります。
コンプリート展示用。色比較用。個別の塗装比較用など、果てしない数量が必要です。高級品なら絶対に出来ません。
時が経ちいつか宝の山扱いとされる時が来るのでしょうね。しらんけど。

No.12 ギコギラー

80怪獣ギコギラー。とにかく悪人ヅラ(笑)
顔つきが悪い。後のバンダイ怪獣シリーズのものも同じく強面。
ストーリーでも無く顔を論じられて少しかわいそうな気もしますが純粋な考察なので怖い顔を連呼しておきます。
後日1983年怪獣紹介にポピーとバンダイの比較を掲載しようと思います。

ケムラー同様に金型を引き継がれたと言う人が居るとかいないとか。
だからでしょうか館長は破格値で資料を収集できました。1日5時間の検索パトロールも無駄じゃない!
ジョーニアスやウルトラマン80の怪獣って高額で取引されていますがそれは残存数が少ないと言う事なんだろうか。第二次ベビーブームの幼少期まっただ中の商品なのですが。他のキングザウルス怪獣は過去怪獣って事でドカんと販売され、こちらは新番組1シーズン扱いで生産数が少なかったのかも知れませんね。どちらにしてもコンプリートしようとする人からするとこの辺りの怪獣さんから倍以上の単価となり泣きたくなるのは間違いありません(笑)高いだの怖いだので終わってしまったギコ君。館長は大好きです。

No.13 レッドスモーギ

ザ☆ウルトラマンの怪獣。ウルトラマンシリーズ初のテレビアニメ作品として1979年4月より放送開始されたようです。
当時テレビアニメは観ていましたが記憶にありません。録画無しの時代。見逃したのかもしれません。
大人目線で見ればちょっと面白い造形だけど・・・ちびっこが欲しがりますか?
当時おもちゃ屋さんに行き、リアルタイムに怪獣を手に取っていたら感動していたのでしょうか。
オークションなどで見かけてもお手軽な価格で取引されている様な気がします。
この怪獣、状態の悪い個体を今までに見たことがありません。エレキングだと角が折れているとかテロチルスやヒドラ、テンペラーは頭が折れているとか怪獣特有の破損だったりキズが付く場所があったりますがレッドスモーギはかすれたり割れたりした個体を見ていないので、売れ残りの流通が多かったのかもしれません。今日は少し変な考察でした(笑)

No.14 ワニゴドン
No.13 レッドスモーギに続き、ザ☆ウルトラマンの怪獣。
分裂怪獣ワニゴドン

二足歩行で戦っていた怪獣さんですがワニって名前なので四足歩行ワニスタイルでの商品化でしょうか。
ゴモラ的フォルムだったら面白かったかも。
他の四足歩行怪獣と異なるだろうと思われる点はキングザウルスシリーズの特徴である足型が前足にある事です。
足型は足の大きなほうにある様です。つまりは通常の4足怪獣だと通常は後足が大きいからそちらに足型があるという事なのだと思います。
肩が筋肉質で正面に力強さを感じる造形です色合いも素晴らしい。ワニゴドンは他2体資料保管していますが、いずれも頭としっぽが破損しています。ことごとく割れる印象の怪獣です。それでも破損の少ない資料として購入していました。背中のトゲ折れ、頭破損、尻尾破損が定番の様な気がします。
長さ:23cm
高さ 6.5cm
足幅:10cm
体重:50g
NO.8 ゴルドンと同じ長さという結果でした

ワニ繋がりでしょうか何故かドラゴンクエスト ダイの大冒険、クロコダインさんを思い出しました。
こちらは放映当時の1991年タカラから販売された『コレクション6』というソフビセットです。
2000年(H12)に家から30分程度の玩具店で数箱まとめて購入しました。
こちらは後日『時代のキャラクター達』コーナーにでも追加しようと思います。ザボエラなどマニアックなキャラのフィギュアの販売されてましたがソフビじゃなかったんですよね。ソフビとしてはこのセットが最強だったと記憶しています。
No.15 ヒッポリト星人
ウルトラマンA(初登場)怪獣。地獄星人 ( じごくせいじん )ヒッポリト星人
AIに聞いてみたら「宇宙で一番強い生き物」を自称し、地球侵略をもくろむ宇宙人。だそうです。
先日の強面ギコギラーより根性がねじ曲がったキャラのようです笑

キングザウルスシリーズ総合ページで紹介した絵本での登場シーンでは目が改造されお茶目な感じと無っていましたが、現物は少し悪者って感じがします。
身長:17.5cm
鼻先から背びれ:8cm
体重:58.6g
いつも撮影しているスマホはiPhone8です。困らないのでずっと使っていますが、背景を消したり出来ません。。
今回のみアプリで背景を消してみました。
綺麗な様な・・・
味気ない様な・・・
絵本のヒッポリト
No.16 グビラ
深海怪獣 グビラ
脂の乗った塩鯖みたいなカラーリング(笑)

個人的にはバンダイプラタグ版の青いイメージが強い怪獣さんでしたが、放映時の画像をみるとその後の黄色いカラーリングの方が実物に近い印象を覚えました。大人になって映像をあまり見たことが無いので知らない事ばかりです。
過去のグビラ記事
足形は後ろ足にあります。
このお人形をみてふと思いました。
ワニゴドンはわざわざ四足歩行で造られたのに対してこちらのグビラ君は立ち姿が前提のお人形。
その差は何なのでしょう(笑)
後ろ足をがっつり曲げたら良いのでしょうか・・・怖くて出来ません。
長さ:18.5cm
足幅:10cm
体重:69g
【関連項目】
当店の展示品に関する考え
